配信元 | ポケモン | 配信日 | 2013/02/22 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
「ポケットモンスター」シリーズ最初のソフト、『ポケットモンスター 赤?緑』が発売となった記念すべき日である2月27日からの、期間限定の配信となります。
『ポケモン全国図鑑Pro』は、『ポケットモンスター』シリーズに登場するポケモンたちの情報がぎっしり詰まった、全国図鑑です。ただポケモンの情報を見るだけでなく、ニンテンドー3DSのカメラ機能と、「ポケモンAR マーカー」を使うことで、ポケモンの写真を撮影したり、自分で撮影した写真に合成したりすることもできます。
ダウンロード方法のご紹介
本ソフトは、インターネットに接続できる状態のニンテンドー3DSで「ニンテンドーeショップ」にアクセスすることにより、ダウンロードできます。以下、その手順をご案内します。『ポケモン全国図鑑Pro』を購入するためには、クレジットカードやニンテンドープリペイドカードなどでニンテンドー3DS 本体に残高を追加する必要があります。
2次元コードを利用してのダウンロード方法
ニンテンドー3DSの「HOMEメニュー」でLボタン(またはR)を押して、カメラを起動。下画面の左側にあるアイコンをタッチして2次元コードを読み込めば、簡単に商品画面に移動できます。
※インターネットに接続したニンテンドー3DSでご利用下さい。
※掲載しているのは、ニンテンドー3DS用の2次元コードです。
※表示価格は、すべて税込です。
※『ポケモン全国図鑑Pro』の発売にともない、『ポケモン立体図鑑BW』の配信は、2012年6月17日(日)をもって終了いたしました。
※すでにダウンロードしていただいた『ポケモン立体図鑑BW』が、お客様のニンテンドー3DSから消えることはありません。
1996年2月27日、ポケモンの最初のソフト『ポケットモンスター 赤?緑』が発売となった記念すべき日から2週間の限定価格となります。ぜひこの機会に、ポケモン図鑑を手に入れてお楽しみください。
【目次】
1)セールス詳細情報
2)『ポケモン図鑑 for iOS』の特長紹介
3)商品情報
1)セールス詳細情報
【期間】
2013年2月27日(水)?3月13日(水)
【価格】
○『ポケモン図鑑 for iOS』
170円(税込)→85円(税込)
○その他の地方のポケモンたち
※アプリ(170円(税込))を購入後、アプリ内「ストア」画面より購入いただけます。
2)『ポケモン図鑑 for iOS』の特長紹介
- 手のひらに収まるサイズのiPhone/iPod touch はもちろん、大画面のiPad でも、Retina ディスプレイの高精細な画面にポケモンたちの活き活きとした姿が映し出されます。
公式図鑑ならではの豊富なデータが搭載されています。ポケモンの姿が見られたり、名前や高さ?重さはもちろん、タイプ、特性、覚える技まで網羅されています。
『ポケモン図鑑 for iOS』は、ダウンロードすると、最初からイッシュ地方のポケモンたち(全国図鑑番号494?647)を見ることができます。さらに『ポケモン図鑑 for iOS』内にある「ストア」から、ポケモンの発見された時期にあわせて「カントー」、「ジョウト」、「ホウエン」、「シンオウ」の地方ごとに、ポケモンの情報を追加購入できます。
フリーワード検索を使って、ポケモンの名前だけでなく、図鑑番号、技名、特性名、タイプ名でも検索可能です。さらに、細かい条件で絞り込み、目的のポケモンにたどりつくことができます。
『ポケモン図鑑 for iOS』は、1つのアカウントで登録されている対応機種のiPhone/iPod touch、iPadのいずれにもインストール可能なユニバーサルアプリになっています。また、iPhone/iPod touch、iPadそれぞれの画面サイズにあわせたレイアウトで表示されます。
『ポケモン図鑑 for iOS』は、日本語以外にも、英語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、スペイン語の全6 カ国語に切り替えることができます。普段は見る機会の少ない、世界でのポケモンの名前を調べるのも、楽しみかたの1つになります。
3)商品情報
- ※iOS 6.0より前のOSが搭載された端末の場合、OSのアップデートが必要です。
2013年2月27日(水)?3月13日(火)の期間は、85円(税込)
※【イッシュ地方のポケモンたち 全国図鑑番号494?647】を最初から見られます。
【カントー地方のポケモンたち 全国図鑑番号001?151】
【ジョウト地方のポケモンたち 全国図鑑番号152?251】
【ホウエン地方のポケモンたち 全国図鑑番号252?386】
【シンオウ地方のポケモンたち 全国図鑑番号387?493】
各500円(税込)
2013年2月27日(水)?3月13日(火)の期間は、各350円(税込)
『ポケモン図鑑 for iOS』が、期間限定のセールス価格で配信されるよ!
(ポケットモンスターオフィシャルサイト)
ZUNTATAといえば,ゲーマーならばゲームミュージックにそれほど詳しくない人でも,一度は聞いたとこがあるであろう,タイトーの名物サウンドチームだ。「ダライアス」シリーズや「メタルブラック」など,ゲームのストーリー展開とシンクロした楽曲で,ファンからの評価も高い。設立から25年という歴史あるチームでもあり,2012年10月にはCD4枚組の記念アルバムが発売されるなど,活発な活動を行っている。
そのZUNTATAのミニライブが,(以下,JAEPO2013)の最終日の2103年2月16日,タイトーブースの特設ステージにて開催された。
閉会まで残すところ1時間あまりの16:00前からスタートしたミニライブでは,まずZUNTATAの顔役である小塩広和氏が登場。発表されたばかりの,同社の新作リズムゲーム()の映像をバックにしたDJプレイを披露していった。
グルーヴコースターシリーズは,これまでiOS用アプリとして発表されていたタイトルで,リズムに合わせて画面をタップするシンプルな操作と,映像への没入感が特徴だ。小塩氏に続いてステージに登場した,本作の生みの親であり,アーケード版でもディレクターを務める石田礼輔氏が,オールドファンにはお馴染みの「Invader Disco」,そしてアーケード版用の新曲「OVER THE NIGHT / REDALiCE feat. Ayumi Nomiya」などの曲を踊りに踊りまくり,場を暖めていく。石田氏はこれまでのステージイベントでもノリノリで踊る様子を見せていたが,ミニライブでは,これまで以上に踊りまくっていたのが印象的だった。
そんな中,「Quartet Theme [Reborn]」なるタイトルの,聞き覚えがある曲が流れはじめた。まるでセガの懐かしの名作「カルテット」の曲のようだが,はて,これはタイトーのZUNTATAによるミニライブのはず。
この謎は石田氏と入れ替わりに登場した石川勝久氏と土屋昇平氏によって明かされた。「Quartet Theme [Reborn]」とは,カルテットの楽曲をタイトーの小塩氏がアレンジしたメーカー間コラボの産物だったのだ。
そしてコラボはアレンジに留まらない。この曲はタイトーのiOS版と,セガがアーケードで展開するリズムゲームの双方で,2013年2月20日より同時配信されるという。
今時メーカーの枠を越えたコラボは珍しくないといえど,懐かしの名曲が現代に蘇るばかりか,二つのリズムゲームで同時に配信されるというのは,なかなか粋な試みと言えるのではないだろうか。
ライブは石川氏と小塩氏がそれぞれキーボードを,土屋氏がベースを担当して次なる展開へ。「サイキックフォース」からバーンのテーマ曲「Burning Storm」,「サイキックフォース2012」のマイトのテーマ曲「Tears&flow」がそれぞれ演奏された。
サイキックフォースシリーズと言えば,NESiCAxLive版が。昨年12月から稼働している()。つまり14年ぶりの復活をタイトルというわけなのだが,これを記念したキャラクターBGMの人気投票が,同社のFacebookページにて行われていたのだ。そこで1位を獲得したのが,「Burning Storm」と「Tears&flow」というわけで,つまりこの選曲は,ZUNTATAのファンサービスでもあったのだ。
そして最後を締めくくる楽曲は「電車で電車でGO!GO!GO!2013」。体感ゲーム「電車でGO!」のプレイステーション版CMソングをベースに,電車に乗るサラリーマンの悲哀を描いたこの曲は,ZUNTATAライブではもはや定番のチョイスといって良い,ドラゴンクエスト10 RMT。
奇しくも2月16日は,強風により会場へのアクセスに使われる京葉線に大幅な遅れがでるなど,電車絡みで苦労したお客さんが多かったものの,石川氏の歌声は,そんなトラブルも吹き飛ばしてしまうかのようなパワフルさ。満場の観客も大喜びで,石川氏と一緒になって「GO!GO!GO!GO!」とコールしていた。
さて注目のアーケード版グルーヴコースターだが,ミニライブの会場で明らかになった新情報が一つ。待望のロケテストが,2月23日と24日の2日間,にて開催されるとのこと。残念ながらJAEPO2013に参加できなかった都内近郊のリズムゲームファンは,ぜひロケテストに参加して,本作を体験してみるといいだろう。
そのZUNTATAのミニライブが,(以下,JAEPO2013)の最終日の2103年2月16日,タイトーブースの特設ステージにて開催された。
閉会まで残すところ1時間あまりの16:00前からスタートしたミニライブでは,まずZUNTATAの顔役である小塩広和氏が登場。発表されたばかりの,同社の新作リズムゲーム()の映像をバックにしたDJプレイを披露していった。
グルーヴコースターシリーズは,これまでiOS用アプリとして発表されていたタイトルで,リズムに合わせて画面をタップするシンプルな操作と,映像への没入感が特徴だ。小塩氏に続いてステージに登場した,本作の生みの親であり,アーケード版でもディレクターを務める石田礼輔氏が,オールドファンにはお馴染みの「Invader Disco」,そしてアーケード版用の新曲「OVER THE NIGHT / REDALiCE feat. Ayumi Nomiya」などの曲を踊りに踊りまくり,場を暖めていく。石田氏はこれまでのステージイベントでもノリノリで踊る様子を見せていたが,ミニライブでは,これまで以上に踊りまくっていたのが印象的だった。
そんな中,「Quartet Theme [Reborn]」なるタイトルの,聞き覚えがある曲が流れはじめた。まるでセガの懐かしの名作「カルテット」の曲のようだが,はて,これはタイトーのZUNTATAによるミニライブのはず。
この謎は石田氏と入れ替わりに登場した石川勝久氏と土屋昇平氏によって明かされた。「Quartet Theme [Reborn]」とは,カルテットの楽曲をタイトーの小塩氏がアレンジしたメーカー間コラボの産物だったのだ。
そしてコラボはアレンジに留まらない。この曲はタイトーのiOS版と,セガがアーケードで展開するリズムゲームの双方で,2013年2月20日より同時配信されるという。
今時メーカーの枠を越えたコラボは珍しくないといえど,懐かしの名曲が現代に蘇るばかりか,二つのリズムゲームで同時に配信されるというのは,なかなか粋な試みと言えるのではないだろうか。
ライブは石川氏と小塩氏がそれぞれキーボードを,土屋氏がベースを担当して次なる展開へ。「サイキックフォース」からバーンのテーマ曲「Burning Storm」,「サイキックフォース2012」のマイトのテーマ曲「Tears&flow」がそれぞれ演奏された。
サイキックフォースシリーズと言えば,NESiCAxLive版が。昨年12月から稼働している()。つまり14年ぶりの復活をタイトルというわけなのだが,これを記念したキャラクターBGMの人気投票が,同社のFacebookページにて行われていたのだ。そこで1位を獲得したのが,「Burning Storm」と「Tears&flow」というわけで,つまりこの選曲は,ZUNTATAのファンサービスでもあったのだ。
そして最後を締めくくる楽曲は「電車で電車でGO!GO!GO!2013」。体感ゲーム「電車でGO!」のプレイステーション版CMソングをベースに,電車に乗るサラリーマンの悲哀を描いたこの曲は,ZUNTATAライブではもはや定番のチョイスといって良い,ドラゴンクエスト10 RMT。
奇しくも2月16日は,強風により会場へのアクセスに使われる京葉線に大幅な遅れがでるなど,電車絡みで苦労したお客さんが多かったものの,石川氏の歌声は,そんなトラブルも吹き飛ばしてしまうかのようなパワフルさ。満場の観客も大喜びで,石川氏と一緒になって「GO!GO!GO!GO!」とコールしていた。
さて注目のアーケード版グルーヴコースターだが,ミニライブの会場で明らかになった新情報が一つ。待望のロケテストが,2月23日と24日の2日間,にて開催されるとのこと。残念ながらJAEPO2013に参加できなかった都内近郊のリズムゲームファンは,ぜひロケテストに参加して,本作を体験してみるといいだろう。
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