。ここまでキャラクターを育成して,まだ加入していないならば,ぜひとも自分に合ったレギオンを探してみよう。 【広域エリア紹介】 「テオボモス」(天族)/「ブルストホーニン」(魔族) スタート地点の付近はレベル25前後を対象としているが,エリア全域を含め本格的に冒険を行なえるようになるのは,レベル45前後になってからだ。 これらのエリアはA-Stationに対応していないため,新規プレイヤーにとっては印象に残りにくいかもしれない。しかし,Lv46から入場可能となるインスタンス「テオボモス秘密研究所」(天族)と「アドマ城砦」(魔族)を素通りするのはもったいない。ラスボスからドロップするレベル50用の武器は逸品といえるもので,しかも先述したドラウプニル洞窟よりも攻略時のハードルが低く,ぜひオススメしたいインスタンスである。 プレイヤーキャラのレベルが45?50の間は,適正レベルの魅力的なインスタンスダンジョンが数多く選べる状態。A-Stationと一般ワールドを行き来しつつ,「スティールクロウ号」「ドラウプニル洞窟」「テオボモス秘密研究所/アドマ城砦」のパーティ募集がないか,こまめにチェックするといいだろう,ダークブラッド RMT。 以上,かなりの駆け足となってしまったが,キャラクターレベル1?50の育成ガイドをお届けした。 ここまでを振り返ると,プレイヤーキャラのレベルが50までのAIONは,対モンスター戦を主軸にした,一般的なMMORPGに比較的近いゲーム展開である。これがレベル50以降になると次第に変化し,天族と魔族による“PvP”が大きなウェイトを占めるようになる。しかもその抗争には,モンスター勢力の“龍族”が絶妙な形で関わっているので,あまりにも激しいPvPは苦手という人でも,比較的参加しやすい環境といえる。 AIONは,日本国内のサービス開始から,すでに3年が経過しているタイトルだ。世代的には“新作MMORPG”といえないかもしれないが,MMORPGとしての総合的な完成度は,今もなおトップクラスだ。だからこそ,新規プレイヤーにとってハードルの高い月額課金制のビジネスモデルを採用しても,サービスを続けてこられたわけである。 そんなAIONが,今なら「タダで最大75日間」も遊べる。無料プレイ期間が終了したあとも,継続的にプレイするかどうかは別として,AIONの実力を直接確認するには十分な期間といえよう。MMORPGに少しでも興味がある人なら,この機会に「」に触れてみて,きっと損はないはずだ
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